ほぼそれは呪いで 2024 01 11
無意識なのだろうけども
誰かの何かの物事に対して、暗い予想や懸念を心配の盾に隠してぶつける人が苦手
心配して言ってあげてる、の体で、なのがもう分かり合えないなと思う
そこに不安を植え付けてるだけだよな、と
それで解決する何かなんて見えない事柄なら、なおのことだ
もうそんなの呪いでしかない
不安にくくりつける呪いだ
誰かがもう決めた事柄なら、もう、余計なことは言うまいと思う
誰の人生?その人の人生だ
自分が言われたくないから、自分も言わない
意見なんて求められたら答えればいいんだから
なんてことをつらつら思う木曜日
母が不安植え付けるタイプなので余計に考えただけでイライラしてしまう自分に辟易もする
うちの母はわざとで、心配や不安にさせるのを潜在的に楽しんでいるのが、大人になってやっとわかったのだ
一緒に暮らさなくなって、楽になったのだった
愛情なんて目に見えない
見えないけど、あるだろうけど
見えない嗜虐心もあるんだ
例え本人が気づかずとも、あるんだから
ツライなら、逃げて欲しいし、私も逃げることにする
遠くにでも、近くにでも、逃げちゃって良いのだ
自分の人生なのだから